無宗教葬に参列してきました

無宗教葬に参列してきました

先日、友人の父親の葬儀に参列してきました。おやっと思ったのは、音楽が式典中演奏されていたことです。無宗教葬のことは知っていましたが、有名芸能人の葬儀で行われるものであると思っていました。

しかし、最近では一般家庭でも無宗教葬を行う場合が多いようです。私が参列した無宗教葬は、弦楽三重奏による生演奏でした。実際に無宗教葬に参列してみた感想は、すごく穏やかな気分になれたということです。

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葬儀は基本的に悲しみの式典です。しかし、無宗教葬によって少しでも暖かい気持ちで、故人を送り出してあげることが出来るように思いました。悲しみを優しく癒してくれる効果があるのです。

この無宗教葬への参列は、自分にとっても貴重な経験になりました。

無宗教葬による葬式もなかなかいいと思いました

先日、私の大先輩が71歳で亡くなりました。胃がんとのことでした。残された家族は、大先輩ががんで亡くなるということをすでに受け止めていたようで、厳かな葬儀中にも、心の整理ができた安堵感があった葬式でした。

というのは、葬儀に和尚さんの読経の合間に、ずっとクラシックが流れていた無宗教葬だったからです。無宗教葬だと、なんとなく、悲しみというよりは、一生を終えてご苦労様でしたとあいさつをしているようなセレモニーでした。

仏教と音楽は、重なるところがほとんどありませんが、大先輩の無宗教葬も違和感がほとんどありませんでした。この頃の葬儀では、故人の生い立ちをDVDに流すような時代に変貌しようとしています。マイ墓地、オンリー墓地が出現している中で、マイ無宗教葬通夜、オンリー無宗教葬告別式があっても、おかしくない時代です。

ただし、無宗教葬は参席者が不快にならない範囲で、やってもらいたいと思います。

人生で葬儀社を選ぶことは1回から2回程度で、日常生活で関わることもないため、葬儀が必要になった場合は有名な葬儀社などを選んでしまいます。良い葬儀社の選び方は、数社の葬儀社に事前に相談することをお勧めします。事前に相談することで費用の把握や葬儀の内容を比較することができます。その際、スタッフの人柄もチェックしましょう。ベテランである必要はありませんが、死というものに真摯に対応してくれる担当者を選ぶ事が、葬儀を安心して任せられるのです。


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